ラボバフットサルでスポーツを始めて、仲間と共に成長しよう！

スペインやブラジル出身の有名なサッカー選手、イニエスタ、ネイマール、ロビーニョ、ロナウジーニョなどの選手は、子供の頃フットサルをして育ったと話しています。サッカー先進国では、幼少期にフットサルをプレーすることは珍しくありません。なぜサッカー先進国ではフットサルをするのか。

育成年代では足元の技術の未熟さから考えられる視野の狭さ（足元に視点を集中してしまう）、キック力の限界、11人制では1人1人がボールに触ることが少ないため子供にとって体験を多く得られる環境ではありません。1つのボールを11人で扱うのと5人で扱うのとでは、単純に考えて5人で扱うほうが1人あたりのボールにさわれる回数が多いことがフットサルの魅力の１つです。​

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また、フットサルはサッカーに活かせるエッセンスが詰まったスポーツでもあるからです。サッカーとは違い、5人対5人のゲームです。必然的にゴール前の攻防も多く、非常にエキサイティングな試合となりますし、なによりも『1人ひとりがボールに触れる機会、プレーに関わる回数が多く』、楽しいだけでなく上達の可能性も高まります。少人数でのコンビネーション（ワンツー・パラレラなど）も学びやすく、サッカーでも有効な手段をトレーニングすることができます。

子供にとって楽しいプレーはなんでしょうか？

子供それぞれの感性があるのでドリブル、パス、シュート、ディフェンス、さまざまだと思います。
しかしゴールを決めて喜ばない子供はいません。
フットサルはチャンスも多く、またピンチも多く発生します。子供にとってドキドキする場面が多いと、喜怒哀楽の表現も豊になり、もっとプレーがしたいという気持ちも強くなります。

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だから私達はフットサルで、子供たちの成長を目指しております。

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